JRE とは

JRE (Java Runtime Environment) は、Java で開発されたアプリケーションを動かすためのソフトウェアです。

現在使っているシステムに既に Java 開発環境 (JDK : Java Development Kit) がインストールされている場合には、JDK 内に JRE が同梱されているため、JRE を個別にインストールする必要はありません。 Java 開発者じゃなければ JDK がインストールされている可能性は低いと思いますが。。

JRE をインストールすると何ができるかといいますと、JRE を入れるだけで OS (Windows・Linux 等) に関係なく Java で開発されたアプリケーションを実行することができます。 (どこでも動く)

JRE のインストール

JRE をインストールする方法には以下の二通りがあります。

  • オンラインインストール
  • オフラインインストール

JRE インストール その1. オンライン版

オンラインインストールは、インターネット経由で JRE をインストールします。

特に OS (32bit・64bit) を意識することなく、インストーラを実行するだけで、自動的に判断してインストールしてくれるます。

お任せインストールみたいな感じなので、このやり方が一番楽かもしれないですね。

上記の URL へ接続すると以下のように 無料Javaのダウンロード 画面が表示されます

無料Javaのダウンロードをクリックします。

無料Javaのダウンロード

Windows版Javaのダウンロード 画面が表示されます

同意して無料ダウンロードを開始をクリックします。

Windows版Javaのダウンロード

jxpiinstall.exe を開く ダイアログボックスがポップアップされたらファイルを保存をクリックします。

jxpiinstall.exe ダイアログボックス

ダウンロードが完了したら jxpiinstall.exe (700KB 弱) 実行し、JRE をインストールしてください。

JRE インストール時の詳細画像については、次の JRE インストール その2. オフライン版 を参考にしてください。

jxpiinstall.exe ダウンロード

JRE インストール その2. オフライン版

オフラインインストールは、インストール実行ファイルを直接ダウンロードして JRE をインストールする方法です。

インターネットが使えない環境でもインストールすることが出来ますが、Windows / Mac / Linux / Solaris32bit / 64bit 等。 自分が使うシステム用の JRE をダウンロードする必要があります。

オフライン版の JRE をダウンロードする前に、まずは OS システムの種類 を調べる必要があります。

Windows の場合には + Pause Break ボタンを押すと簡単に システム 画面を開くことができます。

システム種類 項目をみると現在使っている OS が 32bit か 64bit か確認できます。

Windows システムの種類確認

先ほどの URL へ接続すると以下のように 全オペレーティング・システム用のJavaのダウンロード 画面が表示されます

この例では、Windows 64bit 用の JRE をダウンロードするために、Windows オフライン (64ビット)をクリックします。

全オペレーティング・システム用のJavaのダウンロード

jre-8u73-windows-x64.exe を開く ダイアログボックスがポップアップされたらファイルを保存をクリックします。

jre-8u73-windows-x64.exe ダイアログボックス

ダウンロードが完了したら jre-8u73-windows-x64.exe (54MB 弱) をダブルクリックし、JRE インストーラを実行します。

JRE 手動・オフラインインストール

Javaセットアップ - ようこそ 画面が表示されます。

インストールをクリックします。

Javaセットアップ - ようこそ

Javaセットアップ - コピー先フォルダ 画面が表示されます。

ここでは、デフォルトのまま 次へをクリックします。

Javaセットアップ - コピー先フォルダ

そうすると以下のように Javaセットアップ - 進行中 画面が表示され、JRE のインストールが始まるので、完了するまでお待ちください。

Javaセットアップ - 進行中

Javaセットアップ - 完了 画面が表示されます。

閉じるをクリックします。

Javaセットアップ - 完了

終わりに

これで JRE のインストールは完了です。

ちなみに、ウェブサーバのベンチマーク (性能・負荷測定) ツールとしてよく使われる JMeter を実行する際にもこの JRE が必要になります。

以上、JRE インストール でした。